ポリオワクチンの必要性

ポリオ根絶への道

生ワクチンを送る理由

日本のポリオ予防接種は、2012年9月より「不活化ワクチン」が使用されていますが、「古着deワクチン」では、あえて生ワクチンを寄付しています。不活化ワクチンは注射なので、医療従事者でないと接種できませんが、経口(口から飲む)の生ワクチンなら、より簡易に多くの子どもたちに飲ませてあげられるからです。コスト面や保管方法なども利点が多く、世界の子どもを感染症から守るために最善の方法が選ばれています。

ポリオってどんな病気?

ポリオはウイルスが脊髄に入ると、手足に麻痺が残ったり、場合によっては命を落とす怖い病気です。日本では1960年に5,000人以上の患者が発生する大流行になりましたが、その後のワクチン接種の徹底で1980年の1例を最後に新たな患者は出ていません。しかし、依然として南西アジアやアフリカなどでは流行しています。そこで「古着deワクチン」では、ミャンマー、ラオス、ブータン、バヌアツの子どもたちにワクチンを届けています。

【ラオス Ban Nakhamでのアウトリーチサービス】
アウトリーチサービスとは、自治体の保健所までは距離が遠い集落のために予防接種サービスを出向いて行うサービスのこと。集落の中心にある目印になるような建物や巨木の下で行われることが多く、この時は、暑いなか多くの親子が集まり、巨木の下でワクチン接種が行われました。

【クーラーボックス】
ポリオワクチンの他にも、ワクチンを届ける為に必要なクーラーボックスも寄付させていただいております。

【オートバイ】
寄付させていただいた10台中8台がラオスのポンサーリー県、2台がルアンナムター県で活躍しています。このオートバイ1台で子ども200人、妊婦さん200人を救えることになり、10台贈らせていただいたので4,000人の命を救えることになります。

【保冷庫のワクチン】
ミャンマーは日本と違い、電力供給が不安定という環境でありながら、通常は電気で保冷庫を管理し、より電力が不安定な場所ではソーラーパネルでの電気で保冷庫を動かしています。皆さまより届けられたワクチンは、しっかりと管理されており、1つ1つ無駄にならないように保管されていました。

【ラオス ブンコック村】
村長さんから「ワクチンによって子どもたちは元気に成長しています。ありがとうございます。」と皆様への感謝のお言葉をいただきました。

【ラオス キューカレア村】
村長さんから「ワクチン接種を受け入れてから、病気で死亡する子どもが減りました。村人も増えているので支援をお願いします。」とのお言葉をいただきました。

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