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【最新情報】カンボジア 古着deワクチンセンター

いつも古着deワクチンならびにカンボジアでの取り組みに温かいご支援や応援をいただき、誠にありがとうございます。
2022年8月12日から8月22日まで、カンボジアの古着deワクチンセンターで勤務するスタッフ2名(ソディさん、スレイラさん)が、千葉県木更津市の古着deワクチンセンターへ研修のために来日されました。

ソディさん、スレイラさんは初めての海外。最初は緊張されていたようですが、国内のセンターで勤務するスタッフはフィリピン人女性が多く、すぐに打ち解けていました。
研修では、日本の皆様が大切にされていた衣類等が、どのようにカンボジアの古着deワクチンセンターに届くのか。その過程を1つずつ実際に自分たちの目で見て、輸出準備のための作業を行うことで、理解を深めていらっしゃいました。

最終日にはすっかり手慣れた様子で作業にあたり、カンボジアのセンターでお客様の大切な衣類をこれからも丁寧に扱い、販売していこうとやる気と笑顔に満ちて帰国されました。


スレイラさん

カンボジアのストゥンミエンチェイ地区にあるゴミ山に住んでいた。現在は大学生。

今回の研修では、衣類の輸出準備や圧縮機の使い方だけでなく、時間を守る大切さ、笑顔、お互いを思いやる気持ち、目が合うとお辞儀をしたり声をかけるなど、日本人の良い習慣を学びました。
毎日古着deワクチンセンターにたくさんの衣類が届く様子を見て、感謝と同時にとても嬉しい気持ちになりました。
古着deワクチンをご利用くださるお客様へ、私たちにチャンスをくださり「ありがとう」と改めてお伝えしたいです。
今回の研修で学んだことを活かし、カンボジアに届く日本のお客様の衣類は、これからも私たちが大切に販売し、有効活用させていただきます。


ソディさん

ポリオの後遺症で右足に障がいがある。筋肉収縮状態で下肢装具を使いながら生活している。

日本の古着deワクチンセンターはいつも綺麗で、働く意欲が湧いてくる環境の中、たくさんの事を意欲的に学ぶことができました。
今回の研修で、日本のたくさんのお客様が古着deワクチンを利用くださっているのだと、カンボジアにいる時よりもより一層感じることができました。
また、カンボジアに届く衣類の流れを自分の目で見て経験することができ、感謝の気持ちも増しました。
いつも古着deワクチンをご利用いただくお客様のおかげで、たくさんのチャンスを手に入れることができています。
本当にありがとうございます。

古着deワクチンでは、「支援されてきた方が、支援する側に回れるように」をテーマに、カンボジアで障がいやハンデがある方の雇用や自立支援を促進する取り組みを積極的に進めています。これからもこのテーマのもと、古着deワクチンをご利用いただいたお客様の衣類等を、カンボジアの拠点を中心に、世界中で大切に有効活用させていただきます。

今後とも、古着deワクチンを温かく応援いただきますよう、宜しくお願い致します。

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