活動報告

古着deワクチン

今野:3日目はパロに戻り、ビテカ保健所に行きました。

こちらに着くと、ちょうどワクチンの接種に来た親子がいました。4歳くらいのお姉ちゃんも付き添いで来ていて、かわいかったです。

 

この保健所はとても小さく、お医者さんは3名で24時間対応をされています。毎日40-50名程の患者さんが訪れ、アウトリーチサービスも4か所を毎月行っているという、大変忙しい保健所でした。

手書きの地図が貼ってあり、どの辺に集落があるか、どこにアウトリーチサービスに行くか書き込まれていました。

石原:お母さんたちも、少ない人数の先生でやっていることを分かっているからか、静かに順番を待っていましたね。今まで行った他の国に比べても、ワクチンの必要性なども理解されている印象を受けました。国によっては、ワクチン接種の意味を説明し、産まれた後もちゃんと病院に連れてきてもらうように念を押しているところが多かったので、ブータンはそういったところもしっかりしていると感じました。

今野:こちらの保健所から歩いてすぐのビテカ中学校にも行きましたが、こちらは寄宿舎もある学校でした。やはり山奥に住んでいたり、近くに学校が無いと通えないので、464人の生徒のうち243人は寄宿生とのことでした。

ここでもお昼休みの子どもたちと触れ合う時間がありましたが、やはり高地で走り回る子どもにはかないませんでした。ちょっと走ると息があがってしまいます。

でも、この素朴な笑顔が元気をくれましたね。

 

 

ちょうど寄宿舎のランチ風景も見させていただきましたが、上級生がしっかりまとめて、みんな順序良く配膳して食べていました。

石原:ちゃんとエプロン、マスク、三角巾をした子たちが、テキパキと大きなお鍋で配膳していて、小さな子たちもエリアごとにしっかり並んでいて、集団生活で学んでいるんだと感心しました。

みんなでお祈りのような歌を歌ってから食べていましたね。

今野:その後ティンプーへ向かう道中にワナカ幼稚園に立ち寄りました。

最近政府が幼稚園の建設に力を入れているとのことで、こちらの幼稚園もできたばかりとのことでした。

みんな緊張した面持ちながら、習った英語の歌を披露してくれました。

とってもかわいかったですね。

石原:だんだんと歌っているうちに笑顔を見せてくれましたね。標高の高さで気候も変わりやすいからか、真冬のような格好の子から半そでの子までいたのも印象に残っています。

Part3へ続く…

 

特定非営利活動法人 燦
福祉作業所 天成舎
石原久子

日本リユースシステム株式会社
エコ得スッキリ・ライフサービス事業部
今野 優子

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